2017-06

「祈りと情念のかたち、人形」展。

日曜日は展示会に参加中の天草在郷美術館へ行って来ました。

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この日は、参加作家が来館しての記念パーティーの日で、それぞれ一品持ちよりということで、館長の加藤さんの友人や、超個性的?なご近所の方々がお手製の手料理を持って集まってくださって、それをみんなでわいわいといただきながら楽しくお話して過ごしました。

パッと見、何なんだかよくわからないわたしの作品も、自分なりの言葉で解説しながら、見て・感じてもらえたりして、よい交流の場になりました。

お話してるうちに次々に話が広がったり、飛び越えていっちゃったり、そんなやりとりもかなり刺激になりました。

それぞれ事情があったりで、作家全員がそろうことは出来ませんでしたが、他の作家さんの作品もじっくり見させていただきました。

天草土人形は、昔からこの土地に伝わる郷土玩具で、いつも人々の暮らしと共に生きていたもの。人々の祈りや願いが込められて、お守りのような存在だったり、信仰的な意味合いもあったり、とてもシンプルなんだけど存在感ありました。

小説の登場人物と自分の想いを重ねて、見てるこっちが混乱しそうなくらい緻密に描かれた鉛筆画は、河原町でお店も開いている、ナカムラ佳子さんの作品。

悩める主婦?のクリハラアヤコフさんの作品は、どれも物語があって、シュールだったりダイレクトな表現だったりで、とにかく直感で選んだいろいろな素材で表現されているのがおもしろい。

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マーサヘブンストン野島さんの作品は、とにかくドーンと目の前に突然現れて、問いかけられている感じ。で、じっと見ていると、その視線は自分を突き抜けて、時間とか空間とかを越えた先に向けられて、ニンゲンって一体なんなんだろう??と考えさせられるようなインパクトがあります。

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と、わたしのは・・・長くなりそうなので、また次にします。


そんなこんなで夕方には、加藤さんが仕込んでくれていた手打ちうどんを、美術館前にセットした七輪でゆでてみんなでおいしくいただきました~

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美術館前はすぐ道路なので、通るひとが「なに?」な感じで、そんなのも楽しい。



↓↓「祈りと情念のかたち、人形」展は、6月8日(金)まで開催しています。

人形展 -祈りと情念のかたち- 人形展 -祈りと情念のかたち-




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プロフィール

mikini

Author:mikini
1979年熊本県玉東町生まれ。
ただ今熊本県の植木町在住。
地球に・カラダに・ココロに
やさしい暮らしを目指して
「土」による創作
(陶芸と小さな米づくり)
をしています。
周りのヒトやモノが
幸せで平和であることに
役立てるものづくりを
やっていきたいです。

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