2017-05

七十二候より、「乃東生」 

『暦のかたち ~七十二候~』の展示作品より、引き続き一部ご紹介~

12月22日頃~26日頃までは、二十四節気では「冬至(とうじ)」にあたり、冬至はさらに初候「乃東生  (なつかれくさ しょうず)」、次候「麋角解 (さわしかの つの おる)」、末候「雪下出麦 (ゆきわりて むぎ のびる)」の三つの候に分けられています。

冬至(とうじ)・・・北半球において「太陽の位置が1年で最も低くなる日」のこと。そのため、日照時間が最も短くなり、夜の時間が1年で最も長くなる。翌日からは日が長くなっていき、中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、「陰が極まり再び陽にかえる日」と考えられている。

↓こちらは、12月22日頃~26日頃までの初候「乃東生 (なつかれくさ しょうず)」の作品。
乃東とは「夏枯草(かこそう)」のことで、漢方薬にも使用される「ウツボ草」の漢名です。冬至の頃に芽を出して、夏至の頃には枯れることからこの名前が付けられました。七十二候のうち、夏至の初候「乃東枯(なつかれくさかるる)」とは対になっているので、双子のちびっこ天使を添えてみました。


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プロフィール

mikini

Author:mikini
1979年熊本県玉東町生まれ。
ただ今熊本県の植木町在住。
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(陶芸と小さな米づくり)
をしています。
周りのヒトやモノが
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役立てるものづくりを
やっていきたいです。

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