2017-09

七十二候より、「芹乃栄」

『暦のかたち ~七十二候~』の展示作品より、引き続き一部ご紹介~

1月5日頃~19日頃までは、二十四節気では「小寒 (しょうかん)」にあたり、小寒はさらに初候「芹乃栄 (せり すなわち さかう」、次候「水泉動 (すいせん うごく)」、末候「雉始雊(きじ はじめて なく)」の三つの候に分けられています。

小寒 (しょうかん)・・・小寒の始まる日が寒の入りとなり、節分までの期間を寒の内とも言います。これから寒さが更に厳しくなるころとなりますが、冬至から半月ほど過ぎているため日の入りが遅くなっていますので、少しずつ昼が長くなったと感じられるようになります。

↓こちらは、1月5日頃~9日頃までの初候「芹乃栄 (せり すなわち さかう」の作品。セリが盛んに生える時季という意味。

1月7日には七草粥(ななくさがゆ)を食べる風習が今でも残っているので、春の七草=芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)・仏の座(タビラコ)・菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ)をリースのように造形してみました。七草粥を食べるとその一年を健康に過ごせるという無病息災の願いが込められています。

   048.jpg


明日28日は、13時~17時ごろまでジェイさんに顔出ししている予定です。



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プロフィール

mikini

Author:mikini
1979年熊本県玉東町生まれ。
ただ今熊本県の植木町在住。
地球に・カラダに・ココロに
やさしい暮らしを目指して
「土」による創作
(陶芸と小さな米づくり)
をしています。
周りのヒトやモノが
幸せで平和であることに
役立てるものづくりを
やっていきたいです。

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