2017-05

有田陶器市はじまりました。



昨日から、有田陶器市が始まりました。

今年も去年と同じく、窯大OBブースに出店させていただいてます。

昨日は一年振りに会いに来てくださったお客さまや、いつもお世話になっている方々も寄ってくださったり、賑やかな初日となりました。

ありがとうございます~m(_ _)m

今年は今のところ会期中はずっとお天気も良さそうなので、嵐の不安はなさそうでほっとしてます。

5月5日まで、朝8時~17時くらいまで出展しておりますので、有田陶器市にお出での際にはちらりとお立ち寄りいただければと思います。

IMG_20170430_093534.jpg IMG_20170430_093234.jpg



つくる日々。

ここ最近は、ひたすら成形作業の毎日を過ごしています。

素焼きの日程も迫ってきていて、毎度のことながら、何か作り忘れている気持ちに追いかけられている感じです。。。

そして、アパートのベランダで少しでも天日干しで乾燥させるべく、土の塊(人形)を並べまくっているので、周りの人たちに怪しまれていないかそわそわしながら過ごす時期でもあります。

昨日は一日中雨降りだったので、乾燥が進まずやきもきしていましたが、今日は晴れの予報なのでまたゾロゾロとベランダに干しにかかろうと思います。

造形作業という意味では、日々自分の中での変化があるので楽しくはあるのですが、社会的にはこの生活ってどうなのよ?と、ふと考え込んだりすることもあるので、そんな時には好きなジャーナリストや学者や文化人の講演とか討論番組とかをBGMで聴きつつ、気を紛らわせて?過ごしています。あと、少しだけ寝る前に真面目な本を読むようになったり。。。

すぐ忘れるし、理解力もあまりない人なので、ちゃんと身になってるんだかはあやしい所ですが、たまにものすごく自分に響く言葉や態度に出会えたりするのが良い刺激になります。

そんなひとつひとつが、いつか自分の表現にも活かせるようになるといいなぁと思いつつ、そんな毎日です。

今年の連休も、有田陶器市に出店するのと、山鹿での湯の端美術展に少しだけ作品展示で参加させていただく予定になっております。

また詳細は追ってお知らせいたします~

↓↓ 乾燥中のひとたち

IMG_20170418_082814.jpg IMG_20170418_082741.jpg






七十二候より、「金盞香」

暦のかたち ~七十二候~』の展示作品より、引き続き一部ご紹介~

11月7日頃~21日頃までは、二十四節気では「立冬(りっとう)」にあたり、立冬はさらに初候「山茶始開(つばき はじめて ひらく)」、次候「地始凍(ち はじめて こおる)」、末候「金盞香(きんせんか さく)」の三つの候に分けられています。

立冬(りっとう)・・・立冬とは、冬の始まりのこと。 「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。 朝夕冷え込み、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃です。

↓こちらは、12月22日頃~26日頃までの末候「金盞香(きんせんか さく)」の作品。
金盞とは、黄金の杯のことで水仙の異名。属名は「ナルシサス」で、ギリシア神話で川面にうつる自分の美しさに恋焦がれて死んでしまい、水仙の花になった美少年の名前から、「ナルシスト」の語源になったともいわれています。

   062.jpg


   

ネタ元がギリシャ神話になってしまいましたが、水仙の話しといえばあまりにも有名なので、どんな感じになるかな~?と取り組んでみました。

明日31日が最終日となりました。

昨日、今日と不在なので、もしもお出でいただいた方がいらしたら、申し訳ありません~!

明日は13時くらい~16時まで(最終日なので、16時には搬出予定)顔出し予定です。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


七十二候より、「乃東生」 

『暦のかたち ~七十二候~』の展示作品より、引き続き一部ご紹介~

12月22日頃~26日頃までは、二十四節気では「冬至(とうじ)」にあたり、冬至はさらに初候「乃東生  (なつかれくさ しょうず)」、次候「麋角解 (さわしかの つの おる)」、末候「雪下出麦 (ゆきわりて むぎ のびる)」の三つの候に分けられています。

冬至(とうじ)・・・北半球において「太陽の位置が1年で最も低くなる日」のこと。そのため、日照時間が最も短くなり、夜の時間が1年で最も長くなる。翌日からは日が長くなっていき、中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、「陰が極まり再び陽にかえる日」と考えられている。

↓こちらは、12月22日頃~26日頃までの初候「乃東生 (なつかれくさ しょうず)」の作品。
乃東とは「夏枯草(かこそう)」のことで、漢方薬にも使用される「ウツボ草」の漢名です。冬至の頃に芽を出して、夏至の頃には枯れることからこの名前が付けられました。七十二候のうち、夏至の初候「乃東枯(なつかれくさかるる)」とは対になっているので、双子のちびっこ天使を添えてみました。


    028.jpg



七十二候より、「芹乃栄」

『暦のかたち ~七十二候~』の展示作品より、引き続き一部ご紹介~

1月5日頃~19日頃までは、二十四節気では「小寒 (しょうかん)」にあたり、小寒はさらに初候「芹乃栄 (せり すなわち さかう」、次候「水泉動 (すいせん うごく)」、末候「雉始雊(きじ はじめて なく)」の三つの候に分けられています。

小寒 (しょうかん)・・・小寒の始まる日が寒の入りとなり、節分までの期間を寒の内とも言います。これから寒さが更に厳しくなるころとなりますが、冬至から半月ほど過ぎているため日の入りが遅くなっていますので、少しずつ昼が長くなったと感じられるようになります。

↓こちらは、1月5日頃~9日頃までの初候「芹乃栄 (せり すなわち さかう」の作品。セリが盛んに生える時季という意味。

1月7日には七草粥(ななくさがゆ)を食べる風習が今でも残っているので、春の七草=芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)・仏の座(タビラコ)・菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ)をリースのように造形してみました。七草粥を食べるとその一年を健康に過ごせるという無病息災の願いが込められています。

   048.jpg


明日28日は、13時~17時ごろまでジェイさんに顔出ししている予定です。



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

mikini

Author:mikini
1979年熊本県玉東町生まれ。
ただ今熊本県の植木町在住。
地球に・カラダに・ココロに
やさしい暮らしを目指して
「土」による創作
(陶芸と小さな米づくり)
をしています。
周りのヒトやモノが
幸せで平和であることに
役立てるものづくりを
やっていきたいです。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する